お年寄りの楽しみと言った印象がある趣味が落語ではないでしょうか。
確かに話す言葉が古く若い方にはすっと理解しにくいものでもあります。
ですが、この落語とは分かりだすと非常に楽しく奥の深いものです。
落語は、その独特の言葉によってとっつきにくいものとなっている感がありますが、じっくり聞いてみるとそれほど難しい話をしているわけではありません。
あくまでも大衆演劇ですから、難解な話をしているわけではありません。
言葉は関西弁であたり江戸の言葉であったりと、さほど多くの種類の言葉を使っているわけではありませんので、実際に何種類か聞いてみるとそのことを理解出来ると思います。
そしてなんといってもその話を落語それぞれがどのように味付けしているか、という点が楽しめる部分でもあります。
また江戸時代の話などは知らない言葉が多いので、枕と呼ばれる落語に入る前の最初にそうした知らない言葉や風習などの説明を笑いを交えて行ってくれます。
そのたびに、知らなかったことを知る悦びも味わうことができます。
また落語は大衆演劇というだけあって寄席の入場料は比較的安めとなっているのも魅力のひとつです。
入場料は前売りで購入すると、4時間ほど楽しめて2,000円となっている場合が多いです。
また朝一に落語をおこなっていることもあり、この場合ですと入場料が1,000円を切ることも珍しくありません。
言葉の違い、表現の違い、落語家の違い、色んなことを楽しめるのが落語の魅力でしょう。
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