創作としての趣味の地位を確保して長い間君臨しているのが陶芸ではないでしょうか。
この陶芸は特に女性の方には人気の趣味となっています。
得意定年退職を迎えた家庭では、家に陶芸用の焼く窯があるのも珍しいものではなくなってきました。
では、陶芸を始めたいという初心者の方はなにから知れば良いのでしょうか。
まずは陶芸で使用する土が肝心となります。
信楽白土と呼ばれる土は初心者に向いています。
まずはこうした初心者むきの土を使用して陶芸にチャレンジしてみましょう。
一番最初は土をねることから始めます。
この作業は、土の固さを全体的に一化するために行います。
そして土の空気を抜いてから、作る器の大まかな形を土で形成します。
その後ろくろを回し成型していきます。
器が完成したら、しばらくその状態で寝かす必要があります。
この間に土が乾燥します。
その後、器の底となる部分の余分となっている土を削りとり、芯だしという作業を行い、さらに乾燥させます。
この乾燥は器を固くするために行います。
完全に水分が蒸発したら、いよいよ器を釜の中で焼きます。
これは素焼きで呼ばれるもので、そのままの状態で焼きます。
その後、器の表面に釉薬(うわぐすり)と呼ばれるガラスのようになるものを塗ります。
その後本焼きを行って2〜3日寝かすと完成となります。
このように陶芸とは非常に手間のかかるもので、一日で完成するものではありません。
その分、完成が待ち遠しくなる趣味です。
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