携帯電話やパソコンなどが普及し尽くしかけている昨今、人とのやり取りは電話からメールへと変化しました。
そうして淘汰されつつある中に手紙があります。
とは言え、日本人にとっては、筆で書かれた文字には暖かみを感じずにはいられません。
そこで最近では趣味で手紙を書く方も大勢いらっしゃいます。
中でも絵手紙というのを趣味にしている方が増えてきました。
創作である絵手紙とは、筆で墨や顔彩を使用して書くものです。
絵と文字を書くことで相手への思いをこめたり、また、自身にとっても楽しい趣味となります。
この絵手紙をするには、道具を揃える必要があります。
まずは文字や線などを書くための筆と、彩色用の筆、両者とも太さで2〜3種類用意しておくと良いでしょう。
そして硯と墨、これらは特に高価なものでなくとも大丈夫です。
そして黒色以外の顔彩は24色などのセットで売られており、その価格も3,000円ほどと割に安いものとなっています。
あとはパレットになる小皿と水入れさえあれば準備は万端です。
絵は絵心というぐらいですから、上手い下手ではなく、やはり心のこもった絵なら良いでしょう。
ですが実際に書く前にやはり多少の練習や筆慣らしをしておくべきです。
直線とのの字を数回書くぐらいの慣らしをやりましょう。
この筆慣らしはじっくりとやると効果的です。
後は、自身の書きたい絵や伝えたい言葉を書き綴りましょう。
この趣味は自身の楽しみだけでなく、手紙を受け取る人の喜びにもなる趣味と言えると思います。
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